JAむなかたについて
JAむなかたの自己改革
JAむなかたがおこなう、自己改革へ向けての取り組み
JAむなかたについて
JAむなかたの自己改革
JAむなかたがおこなう、自己改革へ向けての取り組み
現在、農業を取り巻く情勢は、輸入農産物の攻勢や国内産地においても品質などの競争が激しく、予断を許されない状況にあります。JAむなかた管内において、生産者の平均年齢は65歳を超えており、主要生産部会の部会員も一部の部会を除き減少傾向にあります。それに伴い、販売品販売高も比例して減少。また、耕作できない農地の増加など、地域農業の未来にむけて維持・発展させていくには、まったなしの状況にあると言えます。
さらに、昨今の農業・農協改革では、組合員の所得増大が求められております。むなかた地域の農業を振興することにより組合員の所得増大を始め、この豊かな田園風景を守っていきます。組合員の所得増大にむけて収益を上げること。そして、経営費を削減することが必要です。収益を上げるためには、作付面積を拡大し、単価や収量を上げること。経営費を削減するためには、資材を安く済ませることなどが不可欠です。
これらの期待や要望に、ひとつひとつお応えするため、JAは様々な取り組みをおこなっています。
高品質米生産支援奨励制度
JAむなかたは「おいしいむなかた産米は良質な土壌作りから」を合言葉に・・・
カントリーエレベーターの再編
平成28年度よりパッケージセンターを仮稼動し、平成29年度には本格的に・・・
暗渠排水事業
水田農業経営安定へ向けた取り組み
販売強化に向けた取り組み
様々な取り組みを通じて販売力の強化を図っています。
露地野菜の産地強化に向けた取り組み
露地野菜の産地強化に向けて様々な取り組を実施しています。
農作業ヘルパー紹介事業
JAむなかたでは、農家の労働力不足解消のため農作業のお手伝いをしていただける・・・
生産資材のコスト削減に向けた取り組み
生産農家向けの専門的な資材はもちろん、家庭園芸向けの資材や種苗、暮らしに・・・
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