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JAむなかたの自己改革

JAむなかたがおこなう、自己改革へ向けての取り組み

JAむなかたの自己改革

津屋崎集荷場予冷庫の新設

近年、異常気象などでキャベツの価格が低迷したことを受け、契約栽培による価格の安定を図るため令和2年度新たにJAむなかたキャベツ加工部会を立ち上げました。加工キャベツの本格的な出荷開始に伴い、格納スペース確保のため津屋崎集荷場に予冷庫を新設し、稼働を始めています。収穫後、鉄製コンテナに詰めてそのまま出荷することができるため、調製作業にかかる労力や資材費などの削減にもつながります。また、鮮度を保って貯蔵することができるため、取り貯めて収穫がない時期にも安定して出荷を続けることができるようになりました。計画的な出荷で農業者の所得増大を目指します。

JAむなかたMOVIE【露地野菜の産地強化に向けた取り組み】

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